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お勧めの洋書（児童書）

2006-06-12 13:31 | カテゴリ：多読、洋書
There's a boy in the girl's bathroom
お勧めの児童書です。
子供と接する人、全てに読んでもらいたい　です。
クラスメイトだけでなく担任からも煙たがられている、自暴自棄な、やんちゃな小学生男児が、素晴らしいスクールカウンセラーと出会い、少しづつ変わっていく話。
読んでて、「ばかだなぁ、意地張って。」「もっと素直になればいいのに。」「あぁぁ～また誤解されてるよ。」
などなど感じて、我が子への対応を、少し考えさせられます。
カウンセラーとのやり取りの中にも、はっとする部分がいくつもあります。
児童書ですので、比較的簡単に読めます。
私は知人に借りて読んだのですが、手元に欲しくなり、購入しました。


６月８日（木）～１１日（日）
アルク、ボキャビルマラソン・パワーアップコース　３ヶ月目のマンスリーテスト
4ヶ月目、unit１～４。P8,9,12,13,16,17　音読（各２０回）
（１Ｐ、３０秒程の短いスキットです。）
英語日記

学習時間・・・・・・８．５時間


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コメント
わん子
あ～、水をさしてごめんなさい・・・・なのですが。
私の近所に児童相談書（確かな名称は知りません）の所長さんがいるのですが
変なのです。
町中、ブツブツつぶやきながら歩き回ります、。時々立ち止まっては、ジ～と足元を見ています。コワイです。
以前、市のフランス語講座でご一緒したときは、前を向いて先生の話を聞いている私の顔のまん前にその所長が顔を持ってきてジ～と私を見るのです。
顔と顔の距離は約２０ｃｍはなれてたかなあ？
キショイです。
友達にその事を話したら、日本のカウンセラーはたいていみんなどこか変だよと言ってました。
（スミマセン、まともなカウンセラーさん。）
それ以来、カウンセラーと言う仕事をあまり信用しなくなっちゃったんですヨ。
カウンセラーってむずかしいしごとだと思う。
誰からも信頼されるような人になってほしいなあ。
2006-06-12 22:58 URL [ 編集 ]
けんとん
別に、水をさしてるコメントではないと思いますよ。

カウンセラーが変・・・・・な人もいるかもしれませんね。
でも、私は、それよりも、
セラピスト・ヒーラー(カウンセラーも含まれるかな？）について、大変だろうな、と思います。
営利目的の、怪しげな人もいるでしょうし。
真摯な態度のぞまれている方は、かなりのエネルギー（労力・魂）を消耗していると思います。
自己ケアをきちんと出来ずに、そういう職に安易につくのは、どうかな？と思います。
2006-06-13 12:21 URL [ 編集 ]
あつこ
子育てしながらの英語学習大変ですよね。でも子育てからの逃避ができる（すべてを忘れて打ち込める)瞬間でもあり、ストレス解消にもなります。
私も子育て＋英語学習を始めてかれこれ6年くらいになります。このたびオーストラリアからの英語教材の輸入と英語教室をはじめました。是非のぞいてみてください。
2006-06-15 09:24 URL [ 編集 ]
けんとん
サイトを見せていただきました。
すごく、まとまっていて盛りだくさんですね。
（お子さんの英語力も素晴らしいですね。）

今、Spring BoardのCDを聴いていたところだったので、「やさ・たく」絵本でCDをききながら英語、には、大賛成！です。
2006-06-15 13:28 URL [ 編集 ]
秘密

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