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2007-04-23 10:05 | カテゴリ:フラワーエッセンス
フラワーエッセンスとは、

・1930年代初めに、イギリスの医師、エドワード・バッチ氏によって開発された。

・花の持つ、微細なエネルギーを、水に転写し、それを保存剤としてブランデーで割りボトルに詰めたもの。

・エネルギーの転写なので、希薄しても効能は変わらない。

・肉体よりも、エネルギー体(オーラ)に作用する。

・現在では、イギリスはもとより、北アメリカ、オーストラリアなどで研究・開発されている。

・エッセンスというので、アロマと混同しがちだが、アロマよりは、ホメオパシーに近い。

・大雑把にアロマとの違いを表すなら、下記の通り。
アロマ・・・・・・・肉体を通して作用。飲用不可。
フラワーエッセンス・オーラ(エーテル体等)を通して作用。主に飲用。

・無味無臭(微妙にブランデーを感じる)


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