高卒、マダムのやり直し英語!TOEIC学習記!英検準1級。ハコミセラピー♪
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2007-04-25 09:57 |
カテゴリ:スピリチュアル・ヒーリング。落ち込んだ時に。
英語のお品、を買いました~。
これで少しは、英語に触れるかな?
Messages from Your Angels: Oracle Cards (Large Card Decks)
オラクル(神託)カード界の大御所?心理学の博士でもあり、ヒーラーでもある、
ドリーン・バーチューの、天使のオラクルカードです。
英語版ですが、平易な英語でかかれてますし、エネルギーを読むためには、翻訳者の訳より、自分で、そのときの自分で「感じ取る」方が良いのでは?
(それに、アマゾンで気楽に買えるし、日本語版より安いので)
と、思い、あえて英語版を購入しました。
オラクルカード・天使のメッセージなどは、信じる方、信じない方、いらっしゃいますが、
私は、自己内省のツールとして活用しています。
お手数ですが、下記を2箇所をクリック頂ければ、大変嬉しく、ブログ更新の励みになります。(ブログランキングに登録しています。)
宜しくお願い申し上げます。

<英語学習法満載、blog>
これで少しは、英語に触れるかな?
Messages from Your Angels: Oracle Cards (Large Card Decks)
オラクル(神託)カード界の大御所?心理学の博士でもあり、ヒーラーでもある、
ドリーン・バーチューの、天使のオラクルカードです。
英語版ですが、平易な英語でかかれてますし、エネルギーを読むためには、翻訳者の訳より、自分で、そのときの自分で「感じ取る」方が良いのでは?
(それに、アマゾンで気楽に買えるし、日本語版より安いので)
と、思い、あえて英語版を購入しました。
オラクルカード・天使のメッセージなどは、信じる方、信じない方、いらっしゃいますが、
私は、自己内省のツールとして活用しています。
お手数ですが、下記を2箇所をクリック頂ければ、大変嬉しく、ブログ更新の励みになります。(ブログランキングに登録しています。)
宜しくお願い申し上げます。

<英語学習法満載、blog>
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けいこ
けんとんさん、
先日は私のブログに素敵なコメントを残してくださって
ありがとうございました。
私たちは宇宙の一部
とおっしゃったけんとんさん・・・私も宇宙と自分の関係を
漠然とそんな風に感じていますので
そんな気持ちをシェアできる方にめぐりあえてよかったと思っています。
ところで
翻訳者の訳より
自分で受け止めるほうがbetterであると思っていることも
まったく同感です。
物語などは訳者の手腕が大きく物を言い
たとえばジェファリー・アーチャーの本を永井淳さんが訳されていますが
もしかしたら彼の訳でなければ
あの本たちはあれほど面白くなかったかも知れないことは確かだと思いますが
ただ、ことessayになると
少し話は違ってくるような気がします。
ストーリーでない場合は解釈の仕方で
内容までかわってしまいますから
かえってキケン・・・・かもですね。
私自身のブログでも書きましたが
たとえば「星の王子様」や「赤毛のアン」・・・
原作を読んで、驚いてしまいました。
私は今まで「星の王子様」をただの一度も好きと思ったことがなかったのですが
英文で書かれた本を読んで泣きました。
(原文のフランス語だったら・・・もっと泣けるのかな・・・?)
「赤毛のアン」も然りでした。
長いこと好きでなかったマリラが大好きになりました。
例えば私は司馬遼太郎の大ファンなので
夫と「私の好きなもの」をシェアしたくて
数少ない翻訳本を夫に読んでもらっているのですが
夫は私がどうしてそんなに司馬遼太郎に夢中だったのか
解りかねると言うのです。
で、少し英語バージョンを読んでみましたが・・・
司馬遼太郎のあの味のある文章は
英語表現することは不可能に近いと理解しました。
翻訳する方々は大変なご苦労で
翻訳をされているとは疑いのない事実だと思いますが
出来ることなら・・・原文を読んで
自分の心で受け止めることがいいのでは・・・と
私も思っているところです。
先日は私のブログに素敵なコメントを残してくださって
ありがとうございました。
私たちは宇宙の一部
とおっしゃったけんとんさん・・・私も宇宙と自分の関係を
漠然とそんな風に感じていますので
そんな気持ちをシェアできる方にめぐりあえてよかったと思っています。
ところで
翻訳者の訳より
自分で受け止めるほうがbetterであると思っていることも
まったく同感です。
物語などは訳者の手腕が大きく物を言い
たとえばジェファリー・アーチャーの本を永井淳さんが訳されていますが
もしかしたら彼の訳でなければ
あの本たちはあれほど面白くなかったかも知れないことは確かだと思いますが
ただ、ことessayになると
少し話は違ってくるような気がします。
ストーリーでない場合は解釈の仕方で
内容までかわってしまいますから
かえってキケン・・・・かもですね。
私自身のブログでも書きましたが
たとえば「星の王子様」や「赤毛のアン」・・・
原作を読んで、驚いてしまいました。
私は今まで「星の王子様」をただの一度も好きと思ったことがなかったのですが
英文で書かれた本を読んで泣きました。
(原文のフランス語だったら・・・もっと泣けるのかな・・・?)
「赤毛のアン」も然りでした。
長いこと好きでなかったマリラが大好きになりました。
例えば私は司馬遼太郎の大ファンなので
夫と「私の好きなもの」をシェアしたくて
数少ない翻訳本を夫に読んでもらっているのですが
夫は私がどうしてそんなに司馬遼太郎に夢中だったのか
解りかねると言うのです。
で、少し英語バージョンを読んでみましたが・・・
司馬遼太郎のあの味のある文章は
英語表現することは不可能に近いと理解しました。
翻訳する方々は大変なご苦労で
翻訳をされているとは疑いのない事実だと思いますが
出来ることなら・・・原文を読んで
自分の心で受け止めることがいいのでは・・・と
私も思っているところです。
けんとん
「私たちは、宇宙の一部」と、けいこさんも感じられているとの事、そんなけいこさんとのご縁を本当に嬉しく思います。
nikonikoさんに大感謝!です。
翻訳は大変なお仕事でしょうけど、やはり原作を読める力が有るのなら、原作に触れたいですね。
私は、「葉っぱのフレディ」の原作で泣きました。
(でも、翻訳では・・・・相性の問題かな?)
けいこさんの、ご主人と感情・好みをシェアされてるところ、見習わなきゃ!です。
(家は、各々好みが違うし。。。。)
(旦那は、スピリチュアル系は、「ダメ・苦手・嫌い~」です。。。)
nikonikoさんに大感謝!です。
翻訳は大変なお仕事でしょうけど、やはり原作を読める力が有るのなら、原作に触れたいですね。
私は、「葉っぱのフレディ」の原作で泣きました。
(でも、翻訳では・・・・相性の問題かな?)
けいこさんの、ご主人と感情・好みをシェアされてるところ、見習わなきゃ!です。
(家は、各々好みが違うし。。。。)
(旦那は、スピリチュアル系は、「ダメ・苦手・嫌い~」です。。。)
けいこ
けんとんさん・・・ホント、翻訳本は相性がおおありですね。
もう、好きな内容なのに、読み進むのがいやになってしまう・・・
なんていう本が今までに何冊もありました。(ただのわがまま?)
ところで・・・私たちはほとんど90%くらいは
音楽、映画、食べ物、なんでもテイストがalikeしているのですが
ひとつ大きく違っていることがあります。
私はreincanationを信じています。
百武彗星を17,000年後に
また二人でどこかで見ようね、と・・・私
でも彼はnaturar bornキャソリックですから
人生は1回きり・・・の人
このままだとソールメイトの私たちはどうなっちゃうの?
お願いだから次の人生もまた一緒に生まれてこようね!!
と・・・言い続けていれば
洗脳できるでしょうか・・・(笑)
もう、好きな内容なのに、読み進むのがいやになってしまう・・・
なんていう本が今までに何冊もありました。(ただのわがまま?)
ところで・・・私たちはほとんど90%くらいは
音楽、映画、食べ物、なんでもテイストがalikeしているのですが
ひとつ大きく違っていることがあります。
私はreincanationを信じています。
百武彗星を17,000年後に
また二人でどこかで見ようね、と・・・私
でも彼はnaturar bornキャソリックですから
人生は1回きり・・・の人
このままだとソールメイトの私たちはどうなっちゃうの?
お願いだから次の人生もまた一緒に生まれてこようね!!
と・・・言い続けていれば
洗脳できるでしょうか・・・(笑)
けいこ
Reincanation について
ほとんど信念さえ持って信じています。
キリスト教の教えそのものが
人生は1度・・・という概念らしいですから。
というより・・・本当に神様やキリスト様が
そう私たちに教えたのかは疑問ですけど・・・
なにしろ色々な人たちの手によって書かれた聖書
そして色々な言語に訳されている聖書ですから
訳者の感覚が生きてしまっていますものね。
でも、夫の考え方は
人生は一度きりだから
よりよく生きなければならない
人生の最後の時に神様に拒まれないように・・・
ということらしいのですが。
アメリカの子供たちは小学校の頃から
というより夫たちは・・・かもですが
毎週水曜日にそれぞれの信じる宗教ごとにわかれて
教会へ出向き
授業をうけていて・・・・
長い間の根強い教え(洗脳?)
に基づいているので
なかなかその考え方を翻すのは難しいようです。
でも、人生が一度きり・・・とかんがえるより
何度も何度もこの世に戻ってくるなんて
その方がずっとずっと
ロマンチックだと私は思っているんです。
だから・・・あきらめず説得し続けましょう・・・
うるさくない程度に・・・・
今の人生で掛け替えのない夫と
次の人生でも
またその次の人生でも
出会うことが出来るように。
ほとんど信念さえ持って信じています。
キリスト教の教えそのものが
人生は1度・・・という概念らしいですから。
というより・・・本当に神様やキリスト様が
そう私たちに教えたのかは疑問ですけど・・・
なにしろ色々な人たちの手によって書かれた聖書
そして色々な言語に訳されている聖書ですから
訳者の感覚が生きてしまっていますものね。
でも、夫の考え方は
人生は一度きりだから
よりよく生きなければならない
人生の最後の時に神様に拒まれないように・・・
ということらしいのですが。
アメリカの子供たちは小学校の頃から
というより夫たちは・・・かもですが
毎週水曜日にそれぞれの信じる宗教ごとにわかれて
教会へ出向き
授業をうけていて・・・・
長い間の根強い教え(洗脳?)
に基づいているので
なかなかその考え方を翻すのは難しいようです。
でも、人生が一度きり・・・とかんがえるより
何度も何度もこの世に戻ってくるなんて
その方がずっとずっと
ロマンチックだと私は思っているんです。
だから・・・あきらめず説得し続けましょう・・・
うるさくない程度に・・・・
今の人生で掛け替えのない夫と
次の人生でも
またその次の人生でも
出会うことが出来るように。
けんとん
子供の頃からの「教え」を覆すのは、余程の事が無いと、それかジワジワと根気良くでないと、難しいでしょうね。
そうかぁ・・・毎週それぞれの宗教の話を聞く時間と言うのが、子供のころに有るのですね。
(素晴らしいと思うと同時に、そこで「間違った」ことを教えられると・・・少し怖い気もします。
まぁ、でも、「間違い」って何が間違いか分からないし・・・・・
ご主人にとっても、「人生一度きり」という考えがあっての、「今の」ご主人だろうし。
私は、<人生なんでもあり>&<いつでも変更可能>と考えています。)
そうかぁ・・・毎週それぞれの宗教の話を聞く時間と言うのが、子供のころに有るのですね。
(素晴らしいと思うと同時に、そこで「間違った」ことを教えられると・・・少し怖い気もします。
まぁ、でも、「間違い」って何が間違いか分からないし・・・・・
ご主人にとっても、「人生一度きり」という考えがあっての、「今の」ご主人だろうし。
私は、<人生なんでもあり>&<いつでも変更可能>と考えています。)
けいこ
anything will happen in your life and it is always changeable.....
人生を生きる姿勢はかくありたいものですね。
私も頑固ですが
夫は実に穏やかな人ですが
私に輪をかけた頑固者
特に religion に関しては・・・不可能と思われるくらいです(笑)
でも この almost impossible mission
ライフワークにするつもりで・・・頑張ります!!!
人生を生きる姿勢はかくありたいものですね。
私も頑固ですが
夫は実に穏やかな人ですが
私に輪をかけた頑固者
特に religion に関しては・・・不可能と思われるくらいです(笑)
でも この almost impossible mission
ライフワークにするつもりで・・・頑張ります!!!
けんとん
「頑張らずに」、気長に、のんびり、ご主人の考えが、、、お二人の考えが同調出来たら良いですね。
数年前、多読にはまった時期に、
クリストファーリーブの、Nothing is impossible、と言う本を、タイトルに惹かれて購入しました。
(でも、積読状態。。。今度読もうかな。)
数年前、多読にはまった時期に、
クリストファーリーブの、Nothing is impossible、と言う本を、タイトルに惹かれて購入しました。
(でも、積読状態。。。今度読もうかな。)
けいこ
けんとんさん、
私笑ってしまいました。
「頑張る」と言う言葉は本当は私自身は
あまり好きではない言葉だったからです。
ただ、習慣のように
何も考えないで「じゃあ、頑張って」・・・なんて
思わず使ってしまったり。
頑張る・・・・というより never give up や stick to it・・・
というのが相応しいかもです。
ところで・・・ほんとうにひょんなことから
お知り合いになった人から
チャック・ベザーノ博士を知ってるか・・・と聞かれました。
日本でも何度もセミナーを開いている
ビジョン心理学(かな・・・? ハッキリしなくてごめんないさ)の専門家のようです。
私は知りませんでしたが
その人は彼のセミナーによく参加しているらしいのです。
日本のほか世界中でセミナーが開かれる為
どうしても英語が必要・・・とのことで
現在夫の生徒さんになってまいす。
たまたまネットで検索していて
興味深い記事に出会ったので・・・下記に添付してみますね。
けんとんさんにも興味深いかなぁ・・・などと
勝手に思ってしまいました・・・・。
http://www.povj.jp/message_2.html
私笑ってしまいました。
「頑張る」と言う言葉は本当は私自身は
あまり好きではない言葉だったからです。
ただ、習慣のように
何も考えないで「じゃあ、頑張って」・・・なんて
思わず使ってしまったり。
頑張る・・・・というより never give up や stick to it・・・
というのが相応しいかもです。
ところで・・・ほんとうにひょんなことから
お知り合いになった人から
チャック・ベザーノ博士を知ってるか・・・と聞かれました。
日本でも何度もセミナーを開いている
ビジョン心理学(かな・・・? ハッキリしなくてごめんないさ)の専門家のようです。
私は知りませんでしたが
その人は彼のセミナーによく参加しているらしいのです。
日本のほか世界中でセミナーが開かれる為
どうしても英語が必要・・・とのことで
現在夫の生徒さんになってまいす。
たまたまネットで検索していて
興味深い記事に出会ったので・・・下記に添付してみますね。
けんとんさんにも興味深いかなぁ・・・などと
勝手に思ってしまいました・・・・。
http://www.povj.jp/message_2.html
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