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2006-01-06 14:08 |
カテゴリ:英文法&英語疑問点
ある中国語サイトに書かれていた言葉です。
きつい言葉ですが、
納得しました。
そのサイトでは、
分からない疑問点が、
推理小説の推理をとく時のように、
「点」が「線」になるとか。
そしてsの「線」が「面」になると完璧!!
らしい。
そうなるには、
疑問点を人に聞くでなく、
黙々と自分で英語(中国語)を、学ぶ。
疑問点解決とは、方向違いの勉強をしているようだが、
一定量に触れると、
あるとき全てが「つながる」
やり直し英語を始めて数年、
以前(2年ほど前?)、代名詞の it, one, that
の違いが「さっぱり」分かりませんでした。
が、
今、英語に日々ふれる中で、「なんとなく」分かる様になりました。
(あと、2年たつと「しっかり」分かるようになるかな?)
1.5(木)
NHK中国語講座 2005.4月号、第1週(4日分) 音読 50回 & 2週分 音読 50回 & 3週分 音読 50回
宜しければ、下記2つをクリックおねがいします。
(励みになります。)
<悪魔の棲む家>
(実話を基にした映画です。音声付予告を見ることが出来ます。)
<ALL ABOUT JAPAN>
(色んな達人「ガイド」がいます。そして「ガイド」募集も随時あります。あなたもガイドにチャレンジしては?)
(やっほ~、ガイド一次選考にPassしました~~。でも2次、3次とあるから、要努力!!ですが、嬉しいなぁ~。)
<英語学習法満載、blog>

きつい言葉ですが、
納得しました。
そのサイトでは、
分からない疑問点が、
推理小説の推理をとく時のように、
「点」が「線」になるとか。
そしてsの「線」が「面」になると完璧!!
らしい。
そうなるには、
疑問点を人に聞くでなく、
黙々と自分で英語(中国語)を、学ぶ。
疑問点解決とは、方向違いの勉強をしているようだが、
一定量に触れると、
あるとき全てが「つながる」
やり直し英語を始めて数年、
以前(2年ほど前?)、代名詞の it, one, that
の違いが「さっぱり」分かりませんでした。
が、
今、英語に日々ふれる中で、「なんとなく」分かる様になりました。
(あと、2年たつと「しっかり」分かるようになるかな?)
1.5(木)
NHK中国語講座 2005.4月号、第1週(4日分) 音読 50回 & 2週分 音読 50回 & 3週分 音読 50回
宜しければ、下記2つをクリックおねがいします。
(励みになります。)
<悪魔の棲む家>
(実話を基にした映画です。音声付予告を見ることが出来ます。)
<ALL ABOUT JAPAN>
(色んな達人「ガイド」がいます。そして「ガイド」募集も随時あります。あなたもガイドにチャレンジしては?)
(やっほ~、ガイド一次選考にPassしました~~。でも2次、3次とあるから、要努力!!ですが、嬉しいなぁ~。)
<英語学習法満載、blog>

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けんとん
http://www.1karachinese.com/modules/saiteki/rewrite/tc_24.html
上記のサイトにのっていました。
(名前が出ていないようなので、遠藤先生かどうかは不明です。多分違うかなぁ~)
(「1からチャイニーズ!ビジネスで必須・・・・」というタイトルのサイトです。)
上記のサイトにのっていました。
(名前が出ていないようなので、遠藤先生かどうかは不明です。多分違うかなぁ~)
(「1からチャイニーズ!ビジネスで必須・・・・」というタイトルのサイトです。)
かめっ
すみません、質問だけのランボウなコメントで(^^;
「きつい言葉」ですよね、たしかに。
・・・・・黙々とやっていれば点が線になり、線が面になる、
それまでは人に聞かない、かあ。。。
(調べない、というのもありますよね?)
ちょっと話がずれますが、
以前、アリーのスクリプトの注釈を付けた時にですね、
(ホームページに書くのだから、なるだけ正確にしよう、
なんてガンバリすぎて)、
注釈用の調査をするために、スクリプトそのものの入力と
同じぐらい、時間がかかってしまったことがあります。
ばかですよねえ>自分。
「アツモノにこりてナマスを吹く」ではありませんが、これいらい、
かめっは、語学の勉強では「調べる」ことを「敵視」というか(笑)、
調べることは時間のみ際限なく消費するので、そんなことせずに、
出てきたものを黙々と消化する(音読とか)のがベストなんだ、
そういうふうに、今は思いつめています。
でも、いろんなトコの掲示板をこれまで見てきたおもいででは、
ほんのささいな文法や語法の疑問点を晴らさずには前に進めない!
というような人(質問とか議論とか)、たくさんいますよ。
日本人ってきちょうめんすぎ!?o(> _<)o
かめっほどヒドイひとは、あまり見ないケドね(笑)。
だから、最初の「きつい言葉」を、もっと早く聞けばよかったなあ
と思います(^-^)。ホントに。
「きつい言葉」ですよね、たしかに。
・・・・・黙々とやっていれば点が線になり、線が面になる、
それまでは人に聞かない、かあ。。。
(調べない、というのもありますよね?)
ちょっと話がずれますが、
以前、アリーのスクリプトの注釈を付けた時にですね、
(ホームページに書くのだから、なるだけ正確にしよう、
なんてガンバリすぎて)、
注釈用の調査をするために、スクリプトそのものの入力と
同じぐらい、時間がかかってしまったことがあります。
ばかですよねえ>自分。
「アツモノにこりてナマスを吹く」ではありませんが、これいらい、
かめっは、語学の勉強では「調べる」ことを「敵視」というか(笑)、
調べることは時間のみ際限なく消費するので、そんなことせずに、
出てきたものを黙々と消化する(音読とか)のがベストなんだ、
そういうふうに、今は思いつめています。
でも、いろんなトコの掲示板をこれまで見てきたおもいででは、
ほんのささいな文法や語法の疑問点を晴らさずには前に進めない!
というような人(質問とか議論とか)、たくさんいますよ。
日本人ってきちょうめんすぎ!?o(> _<)o
かめっほどヒドイひとは、あまり見ないケドね(笑)。
だから、最初の「きつい言葉」を、もっと早く聞けばよかったなあ
と思います(^-^)。ホントに。
かめっ
いろいろおもしろいことが書いてありますね。
これから、じっくり読んでみます。
フト思ったのですが、中国語の世界では、
英語学習の世界と90度ぐらいズレた視点、というか、
いままで気づかなかったようなことを
サラリと言ってくれる先生が多い気がします。
「世界観」が違うというか・・・言ってることが新鮮に聞こえます、よく。
ほら、「コロケーション」とか(たとえば、動詞と名詞の組み合わせとか)は、
今は、「100語でスタート!英会話」みたいに、
英語界でもメジャーになりましたが、中国語では、けっこう昔から、
「語法」とかいって、「文法」と2つあわせて車の両輪のようにして
指導されていたようですよ。
あ、それから、「遠藤先生」というのは、
ラジオ講座の先生がそれでは?という意味でした(^^;
たびたび、まぎらわしくスミマセン。
これから、じっくり読んでみます。
フト思ったのですが、中国語の世界では、
英語学習の世界と90度ぐらいズレた視点、というか、
いままで気づかなかったようなことを
サラリと言ってくれる先生が多い気がします。
「世界観」が違うというか・・・言ってることが新鮮に聞こえます、よく。
ほら、「コロケーション」とか(たとえば、動詞と名詞の組み合わせとか)は、
今は、「100語でスタート!英会話」みたいに、
英語界でもメジャーになりましたが、中国語では、けっこう昔から、
「語法」とかいって、「文法」と2つあわせて車の両輪のようにして
指導されていたようですよ。
あ、それから、「遠藤先生」というのは、
ラジオ講座の先生がそれでは?という意味でした(^^;
たびたび、まぎらわしくスミマセン。
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