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2013-07-12 13:48 | カテゴリ:英語サークル
今日の英語サークルは、ネイティブ休みでしたので、最近、ディクテーションに興味のある私は、下記の本を持参しました。
皆でディクテしようかなぁ~と思い。








で、皆と1~2度聴きましたが、、、、1分半のスキットで、
「これを書き取るのは、、、無理」
との事で実行に至らず。(涙)


私が最近している、準1リスニング問題、パート1は、40秒位のスキットですから、ディクテしやすいかなぁ?

まぁ、
時間のかかる方法だから、自宅で一人の時に(=皆との学習の時は、他の方法の方が良いかな?)。
皆とがっつり取り組む!という体験もしたかったんだけどなぁ~



何か今回のサークルでは、「気楽に~」ってメッセージをもらった感じ。
ディクテの事に関してもそうだし、
メンバーのとなりの方が、
躁(うつの反対)で入院されたとか。
過度のストレス・張り切り・責任感、が原因らしい。
で、
やはり、「ほどほどに」ってとこで話が落ち着く。

この話の後、メンバーのTさんの、さらっと行った言葉が素敵。
「皆が、同じようになる可能性が有るから、、、、」
って。

ある精神科医曰く、
「状況・遺伝子・生い立ち」などが、目の前の患者と同じなら、
今、医者である自分が患者である可能性は、限りなく100%。
と言った。
だから、患者を人ごと・特別、と扱うのではなく、
皆なりうる、私もあなたも、そういう意識で患者に向かう。


Tさんの言葉に、その精神科医の言葉を思い出しました。
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